2019.9.26

親水施設型の雨水調整池『アクアテラス』における水位・水質・水温計測

AI / IoT

柏の葉IoTビジネス共創ラボ

[柏の葉IoTビジネス共創ラボ・環境ワーキンググループ]におけるプロジェクトの1つ。
 
アクアテラスの水位・水質・水温を計測する取り組みを行っています。

■水位の利用
 アクアテラスは、地域の皆様が水に親しむことが可能な親水施設として、イベントの開催やお散歩のコースとして活用されています。しかし、もともとは大雨の際に道路や住宅の冠水を防ぐための調整池としての役割を持つ、防災の観点からも重要な施設です。調整池の水位を計測することで、適切な防災対策に活用することができます。
 
■水質・水温の利用
 夏場の湖や沼では水面が緑色になっているところをよく見ることがあります。この現象はアオコと呼ばれ、植物プランクトンが大量に発生したことが原因と考えられています。アクアテラスにおいても、この現象が発生することがあります。また、これらのプランクトンが死滅すると異臭の原因となります。
 今回のイノベーションフィールド柏の葉では、アクアテラスの水質・水温を計測することで、アオコが発生する事象を把握し、どのような対策をとることが可能か調査・研究に取り組みます。

  • プロジェクトメンバー センスウェイ株式会社、三井共同建設コンサルタント株式会社、三井不動産株式会社
  • フィールド名 アクアテラス
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