掲載日 | 2018.12.5 |
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プロジェクトメンバー | 国立がん研究センター東病院、センスウェイ株式会社 |
フィールド名 | 国立がん研究センター東病院 |
目的 | 予約制の患者に長い待ち時間が発生している中で、院内の患者のフローのどこで滞留が起きているかを明確化する。 |
実施期間 | 全体構想:2019.春 実証実験:2019.6~2019.9 |
プロジェクト概要 | 国立がん研究センター東病院に、病院内にLoRaWAN環境を構築して、個別識別タグと滞留計測器を使い、病院内の患者の行動フローの人流把握を実施。これにより、患者の滞留箇所の場所と時間帯を抽出し、待ち時間などのストレス緩和や、診察件数の増加を目指す。 |
今後の展望 | 明確化した課題(診察前の滞留)。 |
リリース | 柏の葉IoT ビジネス共創ラボ、ヘルスケアプロジェクトの実証実験開始 IoT技術を活用し、患者 の 行動フロー を自動で 可視化 し、待ち時間の改善 へ |
メディア掲載 | メディア掲載 一覧 |
ステージ |
2018.12.5
病院内の人流計測による待ち時間短縮化の検討
AI / IoT
ヘルスケア
ライフサイエンス / メディカル