公共・民間・大学が連携してまちづくりを推進する拠点。地域ポイントやスマートサイクル等の実証実験の登録が出来るほか、まちづくりスクールやまちの交流会など誰でも参加できる企画も開催。

コワーキングスペース、個室オフィス、デジタル工作室、イベント スペース、会議室等を完備。起業家、ベンチャー、大企業、研究者、生活者等が交わり新しい価値を生み出す創造拠点。

ファッション、グルメ、雑貨や、フィットネスクラブ、映画館が集結し、大型駐車場も完備された、ファミリーで一日楽しめるショッピングセンター。

天然温泉大浴場やフィットネス施設が併設され、機能性と快適性を備えた環境にも人にも優しいホテル。

商業施設、病院、公園のすべてが徒歩圏内、駅から徒歩２分の賃貸マンション。温泉施設も利用可能。

駅から徒歩３分の子育て世代応援型の大規模賃貸マンション（492戸）。低層階に保育園、学童保育施設、小児科クリニック、病児・病後児保育施設などが集約。天然温泉やフィットネスジムなどの共用施設も充実。ららぽーと柏の葉にも連絡通路で直結。

柏の葉キャンパス駅北側高架下に「屋台」をモチーフとした19の小型飲食店舗とランナーズステーション機能で構成する、地域の新しいコミュニティや賑わいを生み出す施設。

雨水流出抑制を目的に造られた調整池を大規模改修し、親水空間化した地域住民や就業者のための交流空間。

新しいがん医療の創出を目的に1992年に設立され、年間8,000人を超える新患の方が訪れる。研究面においても未承認薬医師主導治験で国内一の実績や、医療機器開発センターでの産学連携での開発も積極的に行っている世界トップクラスのがん専門病院。

Society5.0の基盤をなす「人間拡張技術」の研究を中核とし、多様な業界からの参画を得た産学官一体の研究拠点を構築することで、AI技術の社会実装の加速化を目指す、2018年11月に設立された産総研の新たな研究拠点。

園芸、植物、東洋医学をキーワードとした、食と緑と健康を学際的に教育研究する組織として設立。地域交流、産業交流も視野に入れたユニークな教育研究拠点。

柏市の公設地方卸売市場として、仲卸とともに量販店・鮮魚専門店・寿司外食関連店などへ水産物を販売し、地域社会の健康的で豊かな食生活に貢献。

東京大学および地域と連携して、中小機構が運営する事業化支援施設。 東京大学を始めとする大学のシーズを活用して、新事業創出や起業を目指す個人や事業、第二創業を目指す中小企業などを支援。

県内企業の技術力向上、研究開発の推進、ベンチャー企業の育成等を行う県の産業支援施設。貸研究室・会議室や多目的ホールのほか、各種試験機器も利用可能。